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2011年11月27日 (日曜日)

読んでしまえば

すぐ終わるけれど、なぜかどうにも読み進まない本もあります。
 

78.知的複眼思考法 苅谷剛彦
 
 詰まっちゃったのは、第2章 考えるための作文技法 のあたりから、前に読み終わったこいつとのギャップが大きすぎて、興味を失いかけたからだった。なんとか第3章にたどりついてからは、すーっと読めた。
 全編を通した著者の考えは、「鵜呑みにするな。思考停止に陥るな。なぜそうなのかを問え。」か。
 おそらく大学生あたりを読者ターゲットとしたものと思われる。
 著者が用意したチェックポイントが各章の終わりあたりにあるので、一読したあとそれを活用する、のかなあ。
 
 章立てのサマリーでも。
 
序章 知的複眼思考法とは何か
1 知的複眼思考法への招待
2 「常識」にしばられたものの見かた
3 知ることと考えること

第1章 創造的読書で思考力を鍛える
1 著者の立場、読者の立場
2 知識の受容から知識の創造へ

第2章 考えるための作文技法
1 論理的に文章を書く
2 批判的に書く

第3章 問いの立てかたと展開のしかた
     −考える筋道としての<問い>
1 問いを立てる
2 <なぜ>という問いからの展開
3 概念レベルで考える

第4章 複眼思考を身につける
1 関係論的なものの見かた
2 逆説の発見
3 <問題を問うこと>を問う

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