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2010年10月25日 (月曜日)

新書は・・・

・・・3、4時間で読めてしまう。作るのは時間がかかりそうだけど。
 
 
 

64.世界は日本サッカーをどう報じたか 木崎伸也
 
 デンマーク−日本戦のあと、世界の目は日本サッカーをどのように見たのかがすごく気になって、しばらく新聞記事などを随分探したのだが、まとまったものがなく消化不良を感じていた。会社帰り、タイトルが目に入ったとたんに、即購入。新書なのでやっぱり3時間ほどで読了。
 著者はヨーロッパを拠点とするサッカージャーナリスト。金子達仁に師事したらしく、師匠ゆずりの日本サッカーへの辛辣な筆致もチラチラするところはあるが、基本はヨーロッパのサッカー強国のテレビ番組での解説者コメント、新聞記事をピックアップされた評価を土台としており、辛辣なのは著者だけではないのがよくわかって安心した。
 サッカーの試合は、見る人の属するサッカー文化というかバックボーンがどこにあるか次第で、同じ試合でも評価が全く変わってしまう。そういうものなので「それでいいのだ」。ただ、とにもかくにも、日本のサッカーは世界で「評論に値する」対象となったのだということ。本書のサブタイトルはそういう意味なんだと理解した。
 読後、デンマーク−日本戦の録画を4度目の視聴。
 そうだよ、いい試合だったもん。
 

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