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2010年1月24日 (日曜日)

「ビジネスマンのためのメンタル・タフネス」 ジム・レーヤー (komeの本棚3)

一度読み終えてからほぼ5ヶ月が経過。
9月から現在まで、再読中。
 

 http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pIzWM4mtL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA240_SH20_OU09_.jpg
 
スポーツでもビジネスでも、やりたいことが自然に上手く行っている時、人は「理想的な心理状態(Ideal Performance State;IPS)」の中にある。残念ながらIPSの状態に常に身を置くことはできない。通常人の心理状態は、インテンシティ(=やる気の度合い)の高低と楽しさの強弱の2つの軸によって仕切られた4つの心理的状態のどこかにあるが、現在の心理状態をこの内のインテンシティが高く楽しんでいる「ハイ・ポジティブ」状態にもって行くことでIPSにもっとも近づくことが出来る、と説く。以降この原理に則した「感情のコントロール法」を態度/姿勢、モチベーション、食事療法、呼吸、ユーモアなどの10のジャンルに分けて紹介している。

著者は著名なスポーツトレーナーで、メンタルトレーニングを通じてテニスなど世界のトップアスリートを育てている。
内容は科学的で、感情、思考、運動・活動の因果を解説するにあたっては、スポーツ心理学、脳神経の研究成果を土台にした指導の実践を背景にしているものと思われ、納得がいきやすい。
対処法は幅広く、方法そのものも具体的。あとは本人は実践できるかどうか。
(和訳はあまりこなれてない感じだけど、しっかり読めば中身は判る)。

冒頭にも書いた通り、改めて考え方を理解して紹介されている方法を少しでも実践してみたいと思い、再読中。
 
実は去年の暮れに店に行ったら、著者の別の本を発見(たぶんこれ)。
すげー、やるなマスター、と思ったら、『まだ読んでない』(アラま
私も中身はみてないけど、原理はたぶん同じはず。

ビリにも役立つかも・・・・ですよ!
 

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