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2009年7月20日 (月曜日)

この仕事、・・・

・・・道しるべはあってもゴールがないことがわかった。
 
一つの課題解消が、別の形の課題を浮き彫りにする。
関わったら最後、とことんおつきあい。

ただ、先週で進捗確認できたことが数件、次回への先鞭をつけられたのが1件、一旦の解決を見たネタが1件(たぶん尾ひれはつく)。まず、事態が進んでいる、ということが大事だ。

火曜日からは再度、進捗確認。

気分的に一段落感をつけたかったこともあり、金曜日は店へ。
 
完成未成はともかく、いい感じの球がいくつかあったので、勝ち負けは関係なくいい気分。

思った事が出来る、というのは気分がいい。本当に。
 
 
 
思ってた事が出来るようになるのを実感できると、もっと気分がいいんじゃないかとも思うのだが、ことビリヤードは、教わったこの日を境に全く失敗しなくなりました、なんて事はなにひとつなかったと思う。少なくとも自分に関しては。

きっと、上手く行く確率が少しずつ上がって、知らないうちにそれが自信になっていくのだろう。別にすべての動きを記録して計算しているわけではないので、個々の挙動の成功確率なんかいちいち把握はできないけれど、「これなら出来る」と思える局面が少しずつ増えて行く。少しずつ。だから技術向上に関する「達成感」というのはあまり感じた事がないような気がするし、実感できなくても仕方がないのかも知れない。

でも、この向上とその度合いを色眼鏡なしでしっかり把握しないと、自分への誤った評価(過大評価、過小評価)をしてしまうのではないか。現実に対する評価を誤れば、目指すべき方向への成長は遠回り。

課題解決の手法を単純に当てはめれば、
 目標(具体的、現実的かつチャレンジングな目標)の設定
⇒自分は何が出来て何が出来ないのかという現実の把握
⇒目標と現実とのギャップの把握
⇒ギャップの発生原因の追求
⇒原因を解消するための対策の設定
⇒対策の具体的行動計画の策定、
なあんてことになるわけだが、実は一番問題なのは、他人の事ならともかく事は自分なので、現実をどこまで客観的に、というか冷徹に把握できるかということだと思うのだ。最初の現実把握が歪めば答えはあらぬところに向かうということだ。

出来ると気分が良くて出来ないと気分が悪いというのではなくて、「出来る自分も出来ない自分も」ありのままに受け止められる、勇気というか度量というか。
・・・そんな心の葛藤とか無関係に素直に現実が現実のまま受け止められるようにならないもんかなあ・・・

あ、こういう考え方がいかんのか。
現実もその時わき上がる感情さえも受け止めるのだ。
ある感情が引き起こされたこと自体も、そのときの現実なのだ。
物事への受け止め方を考え直さないといかん、っつうことなんだ、きっと。

なんか、やんなきゃならん事が山ほどあるなあ。
 
ま、今日は休みにしたんだし、休もう。
 

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コメント

はいhappy01

オヤスミナサイcoldsweats01

投稿: TANI | 2009年7月21日 (火曜日) 02:14

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