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2005年4月16日 (土曜日)

潮干狩りっ!!!

 娘ができてから、海水浴、収穫体験、牧場など連れて行ったが、潮干狩りは毎年意識しながらその時期が過ぎてしまい、「そういえば、今年も行かなかったな」と秋口ぐらいに思い出すという状況がここ2、3年続いていた。そもそも、潮干狩りは春のもの、という事自体わかってなかったね。忘れちゃうよそりゃ。
 昨年あたりから、これはイカン、と潮干狩りの実施について夫婦共々強く意識するようになる。
 「今年はいくからな」が合い言葉になっていた(?)。
 
 嫁は機会をとらえて潮干狩り関連のパンフレット等情報を収集。数回の秘密会議を経て、4月16日、ふなばし三番瀬海浜公園(14時開場)に決定。決め手は、入場料が安かったから。

 天候の悪化が懸念されたが、家族は怯むこと無く出発。開場時刻3分後に到着。
 嫁と娘は強風を懸念し、ウインドブレーカーと帽子、足回りは長靴と完全防備。百円ショップで手提げのバケツ購入。熊手は現地でレンタル、と準備万端。一方私は、心構えが出来ておらず、夏の水遊び感覚でサンダル(長靴持ってないもん)、冬のシャツを引っぱり出し、ラグビーのジャージ(風通しいいんじゃないの??)、という出で立ち。

 砂浜に乗り込む家族。満杯というほどでもないが、そこそこの客足。波打ち際のポイントに落ち着き探索開始。
 しかし、
 掘れども掘れども、出てこない!砂浜に空いたエクボの下に貝がいるって書いてあったじゃないか!いないぞー。30分で4個。
 根気よく続けていると、やっとアタリが出始める。ちっちゃいのからそこそこおっきいのまで。エクボの周辺をもうすこし広めに掘ると、結構浅めにいることもあるんだね。
 「『これじゃ晩ご飯のお味噌汁に一個ずつだ』と思ってたんだけど」と嫁、少々安堵の表情。娘も「とれたぁー!」と声が上がるようになる。

 貧乏性の私は、でかきゃいいだろうと、大きめの貝を求めてさらに浅瀬に踏み込む。グレープフルーツ大のミズクラゲを発見。
 私「おーい、おっきークラゲだよー(喜」 
 娘「さされちゃうよー、返しなー」
 7歳児にいさめられる私。

 さらに水面をのぞくと、貝がいっぱい転がっとるやないか!!!7個ゲット!

 風が結構冷たくなってきた。海に入っている方が足下があったかい状況になってきた。ちいさなバケツに貝もいっぱいになってきたし、あがりますか。

 計量。
 受付のおばさま(以降「お」)「あらー、アサリがないわねー、ほとんどシオフキ。そっちで、シオフキとアサリに分けて下さい。シオフキはタダですから。」
 家族(以降「家」)「はあ!?」
 お「あらー、これじゃアサリのお味噌汁できないわねー、ちょっと足しときますよー(MC”ざらざらざらざら”)。シオフキは、アサリと違って砂が出ないんですよー。でも根気づよく押したら出ますから。佃煮とかにするとおいしく食べられますから持って帰って下さいー」
 嫁「(げんなり)技量ありませーん」
 お「アサリ、240円でーす」

 現地の料金、2時間で駐車料金500円+入場料1050円(3人分)+熊手300円+追加のピンクのバケツ300円+アサリ240円(自家収穫+大量追加)=2390円

 値段はともかく、少しばかりのアサリと、大量のシオフキ。嫁の表情が悲しげ。そらそーだーねー。「手間ばかり使っておいしく出来そうにないわー。だって「佃煮」だもの。シオフキどうしよう」

 帰宅後、
 「オレ、シオフキの砂抜きやっていいすか?」
 「いいですよ。台所自由につかっていいですよ」

 自分の意志で台所に立つのはほぼ20年ぶり。
 ネットで調べた砂抜き方法を頼りに、格闘40分?
 シオフキのむき身、完成。

 ビールとともにわさび醤油でいただく。
 砂が取れてない。
 結局ビールで飲み込むはめに。とほほ

 明日のアサリのみそ汁に期待しましょう。

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