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2004年8月22日 (日曜日)

復活、ビリヤード日誌21

8月20日
18時から、7月後半に職場の担当に合流した仲間2人の遅ればせながらの歓迎会。ビール、ワイン、焼酎など飲み放題。
部下「今日はビリヤードの試合じゃないんですか?飲んでて大丈夫ですか?」
私「狙いに迷いがなくなっていいんだよ」
と、迷わず飲む。
20時すぎに散会。

21時ごろ(?)、なぜかまだ山手線の座席に座っている自分を発見。なにやってんだ、私は。
最近会社の人と飲むと、ほぼ確実に電車で寝ている。危険だ。

22時のエントリー締め切りには余裕があった。もっと前に入店して多少練習しといた方がよかったか、とも思ったが、いまさら仕方がない。想定より遅れて入店。
今日は柔道最重量級の日だ。店でもテレビ放映中(マスターは高校時代柔道部だったし・・・)。
塚田も鈴木も準決勝に上がって来ている。試合も大事だが、柔道も気になる!

さて、本日のミドルクラス戦。
エントリー12人で予選はリーグ形式。4人の3プール、各プール1位の3人と、2位の内成績の一番いい1人、計4人が決勝トーナメントへ。ラストナイン、予選、準決勝は1先、決勝は2先。

私とおなじBプールには、トシ君、若手会計士君、エッちゃんの3人が入った。いずれも強敵だ。

どちらが初戦だったか記憶がないが、トシ君に勝利(びっくり!)、会計士君には敗北。
珍しく、トシ君、イレがよくない。何度救われたことか。
会計士君には、バンキングをとられ、リードを許した。あいかわらず勝負どころは堅い。
とにかく2位には入っておきたいので、エッちゃんには負けたくない!

試合の途中で、塚田金メダル! 鈴木も金メダル!(鈴木の技の決めが早すぎて見落としたぞ!)
気分は高揚。(でも、鈴木の決まったところ、リプレイも見落としたぞ!見たいぞ!)

エッちゃん戦は、(たしか)リードを許したがなんとか逆転勝ち。

予選成績発表。

Aプール、Cプールからは、ニューカマー氏(ビリヤード日誌19参照)と実業団ビリヤード部部長が勝ち上がった。なんと3連覇を狙った若旦那が敗退!!
Bプールは、2勝1敗で、私と会計士君とエッちゃんが同成績で並んだ。A、Cプールの2位よりイレた数が多かったため、この3人で残る2枠を、"センターショット対決"で争うこととなった。

センターショット対決は、的球をセンタースポットに配置、ブレイクエリア(手前短クッションから2ポイント以内)のいずれかに手球を配置して、一人ずつポケットを狙う。失敗したプレーヤーが敗退するサドンデスの戦い、いわばビリヤードの「PK戦」だ。

ショットする順番は、バンキングで決める。バンキングのより近いプレーヤーに選択権がある。成績は私は最下位(=選択権なし)。結局1番手でショットすることに。

間隔1ポイントのセンターショットは練習していたので、素直に撞けばいれる自信はあった。狙いはしっかり定めて躊躇なくついてポケット。
のこる2人はミス。一抜けした。ついにあこがれの決勝トーナメントへ!

のこり1枠を決めるセンターショット対決が続く。
会計士君、ポケット!
エッちゃん、ポケット!  しかし・・・後から手球もポケットへ!!!  スクラッチで会計士君勝ち残り。泣き崩れるエッちゃん。泣くな、エッちゃん。また明日がある!

決勝トーナメント準決勝
第1試合は、会計士君がニューカマー氏に勝利。
第2試合、私と実業団部長。左腕骨折から復帰して来た部長、まだ本調子ではなかったか、運良く勝利!? 
とうとう決勝へ!!!

決勝(2先)
またも、バンキングで敗北。
第1ゲーム、0−5で会計士君。
第2ゲーム、5−1で取り返す。
第3ゲーム。会計士君ブレークで入らず。手球がセンター付近に残り、9個の球が適度に穴前に散らばる絶好の展開。
入れやすそうな配置はいくつもあったが、「構えやすさ」を優先してコーナーを狙う。しかしコースのすぐ右には別の球が。トライしたが、その「別の球」に当たってしまいミス!!
その後、会計士君、ノーミスで5個を取り切り、ゲームセット!

準優勝だ!
それでも、今までの敗退に次ぐ敗退の日々を思えば、感激の一語に尽きる!

今日のポイント
決勝の後、若旦那から「最後、なぜ反対の手前コーナーを狙わないんだ!!」、マスターから「問題は取り口だ!勝てた試合だった」と相次ぐ指摘。
メカニカルブリッジを使っても構わないので、コースに邪魔があるリスキーな球より、確実にとれる球をまず狙うべきだった、と。
少々舞い上がっていたのかもしれない。また、片足を台に上げなくてはならない、あるいはメカニカルブリッジを使うような狙いではなく、両足の着いた、自分の左手でブリッジできる狙い球を選んだのは、ある意味「自信の無さ」だったのかもしれない。「リスク」も考慮にいれた選択が必要だったのだ。

しかし、とうとうミドルクラスのファイナリストにまでやって来た。
準決勝から緊張で全身にしびれがきていて、決勝後も1時間ぐらいしびれがとれなかった。久々の感覚!

テレビのニュースでは、柴田亜衣ちゃんも驚きの金メダル!
何とも言えない、至極の一夜だった。

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