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2004年5月26日 (水曜日)

ビリヤード日誌 7

 今日も行っちゃいました。

 9時15分。意外にも店に他のお客さんがいない。
 マスター、「ページ見ましたよ、コメント入れたいんだけど、他人の端末だからメールアドレスが・・・」と。
 「マスターの持ってるアドレスを入力すればいいんですよ」と、わたし。
(みなさんすいまへん。アドレスいれて、コメントおねがいしまーす)

 「早速練習しましょうか」とマスター。

 昨日の感想戦からの練習、「ワンクッション・センター出し」
 原理は、・・・
 手球の中心の高さで撞けば、的球の走る方向の90度の角度で手球が走る。
 撞点を上げれば手球に進行方向の回転が加わるため、的球に当たった後、前方へ走るベクトルが加わり90度より狭い角度で手球が走ることになる。
 撞点を下げれば手球に進行方向と逆回転が加わり、的球に当たった後、手前へ戻るベクトルが加わり90度より広い角度で手球が走る。(的球へ当たる角度がよりまっすぐで、的球と手球が重なるような状態であれば、手球はまっすぐ自分のほうへ戻ってくる。)
 撞点の高さを変えることにより、クッションに入る角度が変わる。後ろにクッションが控えている場合、撞点を高くすれば、クッションには深い角度で入るので、撞いた位置に近い場所に手球が戻る。撞点が下がれば、より浅い角度で入り、撞いた位置から手球が離れて行く。
 問題は、撞点をどこにすればいいか、そして、キュースピードをどうするか、を探すことだ。約50球を、手球を運ぶ位置目標を変えながら撞き込む。
 原理はわかるが、コントロールがまだ効かない。

 親方(アジア大会銅メダリストの店の常連)とナインボール 3−5(2ゲームのハンデをもらった)。
 親方、ダシが不調の様子。イレもうまく行かないようだ。
 9番近くでミスを連発し、なぜか3−3で勝ってしまう。明らかにわたしの実力ではない。

 いまやミドルクラスチャンプの若旦那とラストナイン 5先(5−5)。
 前半5ゲームは1−4で若旦那リード。あと3ゲームを取り返し、いつものパターンで4−4まで持ち直すが、ラストゲームは、ここのところのイレの精度の差がでて、若旦那が取り、敗戦。

今日のポイントは、「引き出し」。
 タンスのあの「引き出し」のこと。つまりはイレてダすパターンをどれだけ自分のものにしているか、といことだ。
 自分の知っているパターンが多いほど、実戦でのあらゆる配置に対応することができるのだが、簡単に増やせる訳ではない。今日のように、ひとつのパターンを練習して確実にモノにし、撞点の高さを変えたりすることで、バリエーションを増やして行くようにしたい。

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